7 すべて安息日に当番で主の宮を守るあなたがたの二つの部隊は、
7 安息日が非番に当たるほかの二組は主の神殿で王のそばにいて警備に当たれ。
命じて言った、「あなたがたのする事はこれです、すなわち、安息日に非番となって王の家を守るあなたがたの三分の一は、
宮殿を守らなければならない。(他の三分の一はスルの門におり、三分の一は近衛兵のうしろの門におる)。
おのおのの武器を手に取って王のまわりに立たなければならない。すべて列に近よる者は殺されなければならない。あなたがたは王が出る時にも、はいる時にも王と共にいなければならない」。
またその村々にいる兄弟たちは七日ごとに代り、来て彼らを助けた。
祭司と、勤めをするレビびとのほかは、だれも主の宮に、はいってはならない。彼らは聖なる者であるから、はいることができる。民は皆、主の命令を守らなければならない。